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 第15回

   2005年

  12月号掲載

 

 

 「業の罠」

    

  ドゥアンチャイ 著、

   吉岡みねこ 訳

  (財)大同生命国際文化基金

  

 ≪タイ人女性作家≫

1971年末~73年前半のタイで大学政治学部長を主人公とする、タイ人女性大学教員による1974年刊行小説「ブアン・カム」の邦訳

 

 

 第14回

   2004年

  12月号掲載

 

 「ツバメ飛ぶ」

    

   グエン・チー・フアン 著、

    加藤 栄 訳、てらいんく

 

≪ベトナム人男性作家≫

ベトナム戦争中、サイゴン政権側の要人を暗殺する少年少女のテロ組織実行部隊「ツバメ隊」隊員であった女性の苦悩を描く

 

 

 第13回

   2004年

  10月号掲載

 

 

 「愛と幻想のハノイ」

     

   ズオン・トゥー・フォン 著、

    石原未奈子 訳、

   集英社(文庫)

≪ベトナム人女性作家≫

1980年代半ばのハノイを舞台に、大恋愛の末に結婚した夫を捨て歳の離れた作曲家に恋する高校教師を描く

 

 

 第12回

   2004年

  5月号掲載

 

 

 「現代カンボジア短編集」

  

     岡田知子 編訳、

    (財)大同生命国際文化基金

≪カンボジア人男性・女性作家たち≫

1969年から1999年にかけて発表されたカンボジア人作家男女5名による計13作品の邦訳短編小説集  

 

 

 第11回

   2004年

  2月号掲載

 

 「メナムの残照」

      

   トムヤンティ 著

    西野順治郎 訳、角川書店

≪タイ人女性作家≫

太平洋戦争期のバンコクを舞台に、駐留する日本海軍大尉コボリとタイ人女性アンとの悲恋を描いた物語

 

 

 第10回

   2003年

  10月号掲載

 

 

 「タイ人たち」

     

       ラーオ・カムホーム 著

    星野龍夫 訳、 めこん

 

≪タイ人男性作家≫

タイでよく知られた社会派農村作家の出世作の短編集(17編)、原著は『ファー・ボー・カン』(「空は遮らず」)

 

 

 第9回

   2003年

  7月号掲載

 

 「最後のパトロール」 後編

 

  ゴー・バンコク 著

   (ワシット・デートクンチョン)

   野中耕一 訳、燦々社

  ≪タイ人男性作家≫

コミュニストと腐敗した警察組織内部の敵と戦うタイ国境警察の主人公を描くタイの警察大将による長編小説  

 

 

 第8回

   2003年

  5月号掲載

 

 「最後のパトロール」 前編

      

  ゴー・バンコク 著

  (ワシット・デートクンチョン)

  野中耕一 訳、燦々社

 

 

 第7回

   2002年

  10月号掲載

 

 「その名はカーン」 

     

   スワンニー・スコンター著、

   岩城雄次郎 訳、

 

   井村文化事業社

 ≪タイ人女性作家≫

   

タイ女性作家による理想主義の青年医師カーンを主人公とする長編小説で1970年度SEATO文学賞受賞作

 

 第6回

   2002年

  7月号掲載

 「12のルビー」 後編      

   ビルマ女性作家選  

 

  マウン・ターヤ編、段々社 

 

 

 ≪ビルマ人女性作家たち≫

 

 

1974年から1984年までに発表された12人のビルマ女性作家による12作品の短編小説集

 

 

 第5回

   2002年

  4月号掲載

 「12のルビー 前編      

   ビルマ女性作家選  

 

  マウン・ターヤ編、段々社

 

 

 第4回

   2001年

  11月号掲載

 

 

 「アンコール・ワットの

     青い空の下で」           

 

   ペン・セタリン著、てらいん

 ≪カンボジア人女性作家≫

1997年度シハヌーク国王文学賞作品(カンボジア語)の原著者による日本語訳版

 

 

 第3回

   2001年

   9月号掲載

 

 

 「業火の海」 

      タルタオ島の海賊

 

   ポール・アディレックス著

   野中耕一 訳、 燦々社

 ≪タイ人男性作家≫


アンダマン海に浮かぶタイ最南端のタルタオ島で展開される冒険小説(投稿当時:著者はタイ現副首相)

 

 

 第2回

   2001年

   4月号掲載

 

 「メコンに死す」 

        

   ピリヤ・パナースワン 著、

   桜田育夫 訳

  1987年6月(初版)、 めこん

   <シリーズ・

    アジアの現代文学 第7巻>

 ≪タイ人男性作家≫

ラオス解放の闘いの陰で利用され、踏みにじられて報われる事なく死んでいったモン族兵士の悲劇

 

 第1回

    2001年

   1月号掲載

 

 「虚構の楽園」 

        

  ズオン・トゥー・フォン 著、

  加藤 栄 訳

  1997年2月(新装版)、 

  段々社

 

 ≪ベトナム人女性作家≫

ソ連に出稼ぎ中のベトナム女性が、回想する故国での1950年代の過酷な土地改革と家族の絆の物語