タイ・ビルマ国境地帯の風景      写真・文  泉 裕

         第12回  「パアン(カレン州)」                   

撮影者

 

  泉 裕 氏

 

1973年神奈川県生まれ現在バンコク在住

 

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バックナンバー

 

■第1回

 メラ、メラマーの難民

    

 

■第2回

難民キャンプ内の様子

 

■第3回

 ミャワディの町から

 

 

■第4回

 メソットの町風景

 

 

■第5回

 難民キャンプの子供達

 

 

■第6回

 カレンの新年の祭り

 

■第7回

 タイ・カレンの村

 

■第8回

 ビルマカレン

 

■第9回

 カレン伝統工芸

 

■第10回

 メーホーンソン

   の山地民族

 

■第11回

 サンクラブリー

 

 

  

     かつては国境貿易の中継地として栄えていた小さな州都パアン。


      長年わたり続いた国境紛争やタイへの出稼ぎなどによる人口の流出に
      よるものなのか街全体がどこか静かで大人しい。


      常にタイとビルマとの関係によって変化を遂げてきた国境周辺の
      土地には今も雄大な自然と宗教建築物が数多く残る。


      特にビルマでも有数な聖地として知られるタマニャ山やズエカビン山は
      民族の枠を超えて、この地域で生きる人々の精神的な支えとなっている。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この国の信仰心とは何かと考えたチュクレーバゴタ

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街中では見ることのないカレン族の民族衣装(民家の軒先で)

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ビルマの子供はとにかく働きものでよく笑う。

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パゴタの前に座りただ遠くを見つめていた僧侶

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タナカは子供にとっても立派な化粧品。

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市場で見かけたカレン族系の女性。

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子供は遊びの中で仕事をみつける。(市場にて)

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サルウィン川はこの国で生きる人々を癒し続ける。

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サルウィンの灯台シュイエンミョ−バゴタ。

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サルウィン後方にうっすらと見えるズエガビン山。

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将来のアジアハイウェイ?パアンへの道程は狭く険しい。

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船の着岸を待つ人々の明るい笑顔。

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ここでは今でもサイカー(人力車)が一番の足となる。

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顔の全て違う仏像ひとつひとつに祈りが込められている。